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【CoC 6th】三文小説に唾つけて【SPLL:E107685】

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三文小説に唾つけて シナリオ制作:クスノキ 時間:2時間程度 人数:KPが管理できる人数(+KPC) 推奨:ナシ 概要:KPCが進行するシナリオにPCがPL参加するシナリオ    ※メタフィクションではありません。 ■あらすじ 探索者が目を覚ますと、そこは古びた印象を受ける列車の中だった。どうやら椅子のひとつに腰掛け眠っていたようだ。周囲を確認しようとしたとき、背後から声がする。KPCの声だ。 「これはどこにも存在しない、どんな時間もない、そんな場所のお話です」 探索者が声のする後ろの座席にいけば、KPCは少し恥ずかしそうに持っていた本を閉じた。どうやら本の音読をしたいてらしい。 「起きた?じゃあいこう、君の物語だ」 ーこれは、KPCが見届ける探索者のほんの小さな物語。 ■探索者 新規、継続不問。ロスト探索者可。KPCとの既知関係も不問。 PL参加する探索者のロスト救済にも使えます。またキャラクターシートを紛失してしまったPCの復活も可能です。既存の場合、技能成長に使えるでしょう。 探索者の人生を振り返りながら、もしくは想像しながら進行していくRP中心のシナリオです。たくさん会話を重ねてください。 :サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19275472 *** おまけシナリオ 三文小説に唾つけて:Lotas 時間:5時間程度 人数:1人(+KPC) 推奨:ナシ 概要:KPCが進行するシナリオにPCがPL参加するロスト救済シナリオ    ※メタフィクションではありません。 ■あらすじ 貴方が目を覚ますと、そこは古びた印象を受ける列車の中だった。どうやら椅子のひとつに腰掛け眠っていたようだ。周囲を確認しようとしたとき、背後から声がする。知らない人の声だ。 「これはどこにも存在しない、どんな時間もない、そんな場所のお話です」 貴方が声のする後ろの座席にいけば、彼は少し恥ずかしそうに持っていた本を閉じた。どうやら本の音読をしていたらしい。 「起きた?じゃあいこう、僕たちの物語だ」 ーこれは、貴方たちのほんの小さな物語。 ■探索者 KPCを救うために諦めない心を持っていることを強く推奨する。 自分のせいでKPCがいなくなってしまった。と思っているとよい。 ■KPC 死後、もしくは生きたままドリームランドへ肉体ごと移動していることが前提。神隠しにあったように忽然と消えてロストしてしまった、というような状態であれば参加可能。また探索者に言いづらい過去を持っており、言うタイミングを失っているといい。 ■注意 宛書したものを折角だからな…という気持ちで公開したものなので、KPが修正し書き直さなければいけない情報が少しだけあります。 こういう設定だったらドリームランドから救済できるんじゃない?という舞台装置なので、改変は自由にしてもらって大丈夫です。

三文小説に唾つけて シナリオ制作:クスノキ 時間:2時間程度 人数:KPが管理できる人数(+KPC) 推奨:ナシ 概要:KPCが進行するシナリオにPCがPL参加するシナリオ    ※メタフィクションではありません。 ■あらすじ 探索者が目を覚ますと、そこは古びた印象を受ける列車の中だった。どうやら椅子のひとつに腰掛け眠っていたようだ。周囲を確認しようとしたとき、背後から声がする。KPCの声だ。 「これはどこにも存在しない、どんな時間もない、そんな場所のお話です」 探索者が声のする後ろの座席にいけば、KPCは少し恥ずかしそうに持っていた本を閉じた。どうやら本の音読をしたいてらしい。 「起きた?じゃあいこう、君の物語だ」 ーこれは、KPCが見届ける探索者のほんの小さな物語。 ■探索者 新規、継続不問。ロスト探索者可。KPCとの既知関係も不問。 PL参加する探索者のロスト救済にも使えます。またキャラクターシートを紛失してしまったPCの復活も可能です。既存の場合、技能成長に使えるでしょう。 探索者の人生を振り返りながら、もしくは想像しながら進行していくRP中心のシナリオです。たくさん会話を重ねてください。 :サンプル https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19275472 *** おまけシナリオ 三文小説に唾つけて:Lotas 時間:5時間程度 人数:1人(+KPC) 推奨:ナシ 概要:KPCが進行するシナリオにPCがPL参加するロスト救済シナリオ    ※メタフィクションではありません。 ■あらすじ 貴方が目を覚ますと、そこは古びた印象を受ける列車の中だった。どうやら椅子のひとつに腰掛け眠っていたようだ。周囲を確認しようとしたとき、背後から声がする。知らない人の声だ。 「これはどこにも存在しない、どんな時間もない、そんな場所のお話です」 貴方が声のする後ろの座席にいけば、彼は少し恥ずかしそうに持っていた本を閉じた。どうやら本の音読をしていたらしい。 「起きた?じゃあいこう、僕たちの物語だ」 ーこれは、貴方たちのほんの小さな物語。 ■探索者 KPCを救うために諦めない心を持っていることを強く推奨する。 自分のせいでKPCがいなくなってしまった。と思っているとよい。 ■KPC 死後、もしくは生きたままドリームランドへ肉体ごと移動していることが前提。神隠しにあったように忽然と消えてロストしてしまった、というような状態であれば参加可能。また探索者に言いづらい過去を持っており、言うタイミングを失っているといい。 ■注意 宛書したものを折角だからな…という気持ちで公開したものなので、KPが修正し書き直さなければいけない情報が少しだけあります。 こういう設定だったらドリームランドから救済できるんじゃない?という舞台装置なので、改変は自由にしてもらって大丈夫です。